繁殖させるつもりがないならつがいは避ける

ハムスターは子供でも世話ができる動物で、子供にとっての最初のペットに適しているといえます。では、ペットショップでハムスターを購入する場合、どのような観点で個体を選べばいいのでしょうか。
まず、ハムスターの場合、繁殖させるかどうかで選ぶべき個体の組み合わせが変わってきます。繁殖させるつもりなら雄と雌を一匹ずつ購入すればいいですが、もし、繁殖させるつもりはないのであれば、雄と雌を一緒に選ぶのは避けるようにしましょう。というのは、ハムスターはねずみなので繁殖力があり、無計画につがいで飼うとあっという間に増えていくからです。
では、繁殖させるつもりがないなら雄を二匹、あるいは雌を二匹という風に同性の個体を複数購入すればいいのかというと、これはこれで問題があります。というのは、ハムスターは縄張り意識が強く、一緒のケージにいる別の個体を攻撃する可能性があるからです。そのため、できれば雄か雌、どちらか一匹だけを選ぶようにしましょう。

大きな個体がいいならゴールデンハムスター

ハムスターにはゴールデンやジャンガリアンなどいくつかの種類がありますが、基本的に一般的なペットショップで売られているものならどのような種類を選んでも問題ありません。
もし、大きさにこだわりがあるなら、ゴールデンハムスターは大きめ、ジャンガリアンハムスターは小さめということになるので、大きいハムスターが好きならゴールデン、小さいハムスターが好きならジャンガリアンを選ぶといいでしょう。

ペットショップは犬や猫、ハムスターが売っているイメージが強いかもしれませんが、少し大きめのお店に行くと爬虫類やフクロウなども売っています。